歩くと痛みのため休憩が必要であった60代男性のおはなしです。
患者様は以前より歩くと痛みのために休憩して、しばらくたつとまた歩くことができる、という状態が続いていました。
近所にお住まいの会社社長の方の腰痛のお話。
この方はすでに高齢となられていますが、本当にアクティブな方です。かつてご自分が建設して、先頭を切って切り盛りしてきた海外の工場に、今も行かれるほ どです。
感心してしまいますね。
10年来の腰痛にて当病院に来院された70代女性のおはなしです。
以前より腰痛があり、その都度シップや名古屋市内の整体・鍼治療などで何とか乗り切ってきたとおっしゃいます。脊柱管狭窄症で大変治療に難渋した女性のおはなしです。
以前より、しばらく歩くと痛みとしびれが出てきて歩けなくなる。その際、少々のあいだ前かがみで休んでいると治ってまた歩くことができる。でも歩き始めるとまた…という症状があるとおっしゃいます。
70代の男性のおはなしです
数年前に交通事故にあいそれ以降腰痛に悩まされている、ということで来院されました。
おはなしをお聞きすると、夜寝がえりを打つたびに激痛が走り、飛び上るように起きてしまうと仰います。また歩いていると足がしびれてきてしまい、休憩が必要になるとおっしゃいました。
退職後は悠々自適の生活を満喫しておられる60代男性のおはなしです。
以前より腰痛があり来院されました。症状は腰痛が中程度にあり、それ以外はこれといって症状がありませんでした。
歩いていると痛みとしびれが増し、前かがみになると軽快するという70代男性のおはなしです。
名古屋市内に住むこの方は、以前より週に2〜3回ほどゴルフに行かれほどのスポーツマンです。数年前にも腰痛で数か月間闘病されたそうです。しかし今回はその時以上の痛みを訴えられ、ペインクリニックでの神経ブロック治療を目的に当病院へ来院されました。
歩いていると次第に脚がしびれるものの、自転車に乗っているときは大丈夫という70代女性のおはなしです。
脊柱管狭窄症による腰痛で他院のリハビリに通っておられる患者様のおはなしです。
これまでの治療経過をうかがうと使える薬はすべて試され、あとはブロックを行うのみといったところです。持病の腰痛は数年前に腰部脊柱管狭窄症で手術をされた80代男性のおはなしです。
手術をして5年以上になりますが、いまだに足裏にしびれが残っていて、大好きなゴルフもできないと言われます。
20代OL、腰痛持ちの方のお話です。
先日、椎間板ヘルニアで腰痛と足へ響く痛みの患者様が来院されました。この方は以前にもこのような痛みに悩まされたことがあるとおっしゃっていました。
企業の営業部にお勤めの40代男性のお話です。
患者さまは約10年前から時折起こる腰痛に悩まされてきたそうですが、症状が強くて会社を休むこともあったそうです。
そんな中、今回も腰痛が悪化したため、偶然本屋さんで手にとった雑誌の特集でペインクリニックの存在を知って来院されました。
35歳男性、工場のラインで働く方のおはなしです。
17歳の時に、重いものを持ち上げギックリ腰になったそうです。それ以降は時々腰痛に悩まされることもあったそうですが、2〜3日無理な動きを避けていれば良くなるので気にも留めていなかったとおっしゃいます。20代の男性美容師さんのおはなしです。
10代のころから時々椎間板ヘルニアによる腰痛に悩まされていて、最近も腰痛が再発してきたとのことで来院されました。
20代OL、腰痛持ちの方のお話です
この方は椎間板ヘルニアで腰痛と足へ響く痛みがあり、当病院に来院されました。この方は以前にもこのような痛みに悩まされたことがあるとおっしゃっていました。
今回は巷に浸透しつつあるペインクリニックの受診の希望のため、当院にやってこられたとのことです。
30代シングルマザーの患者様のおはなしです。
仕事・家事・育児の3役をこなすこの方は、とても忙しい毎日を送っておられるようです。今回は以前より感じていた腰痛が酷くなってきたとのことで来院されました。
農業を営む60代男性のおはなしです。
高校を卒業してからずっと農業に従事してこられたそうです。そんな頃より腰痛を感じていたとのことで、腰痛の酷い時だけ名古屋市内の整形外科病院でシップ薬をもらってしのいでいたとおっしゃいます。
30代会社員の方のおはなしです。
患者様は3日前から腰痛が発生し、どんどん激しくなって我慢できなくなってきたため来院されました。
先日、椎間板ヘルニアの疑いで来院された70代女性の場合です。
5年ほど前に椎間板ヘルニアで入院されたことがあり、今回も同じような症状とのことで来院されました。診察上、椎間板ヘルニアが強く疑われましたが、念の ためにレントゲン・MRI・3DCTを他院で撮影してきていただきました。
若いころから働き者で、町では評判のおかみさんであった伊藤さんは、これまでご夫婦でうどん屋さんを営んでこられました。
数年前から腰痛に悩まされはじめ、マッサージやハリ治療などされてきたとのことですが、徐々に痛みが増してきたために来院されました。
長く立ち仕事をしてこられた60代女性のおはなしです。
若いころから働き者と町で評判だったこの方は、これまでご夫婦でうどん屋さんを営んでこられました。
会長夫人の70代女性のおはなしです。
趣味が旅行というだけあって、毎年1〜2回欠かさず外国旅行に行かれる大変元気な方です。しかし、ここ数年腰痛と脚のしびれが出てきたため、相談目的に来院されました。様子をうかがうと“最初は何かおかしいな?”といった違和感程度の症状だったのが、数年という時間をかけて重い感じの腰痛になって、その後脚がしびれるようになってきたそうです。
名古屋市内で編み物の先生をされている70代女性のおはなしです。
ご自身も暇を見つけては編み物作りに精を出しておられるとおっしゃいます。そのためか長時間座っていることが多く、その際に痛みを感じるそうです。しかし「しばらく休めば治るから心配ない。それよりも歳のせいじゃないかしら。」と思っておられたようです。
長年とび職をされている60代男性のおはなしです。
足の指に力が入りづらくなってきて、高いところの作業が不安になってきたとおっしゃい来院されました。
70代男性のおはなしです。
最初は漠然と“なんだか脚が重いな…”といったくらいの症状だったそうです。でも当時はしばらくしたら治っていったので、その後は気にも留めなかったとのことです。
しかし最近腰痛も出てきたので、ペインクリニックでの治療を希望され当病院に来院されました。
近所にお住まいの70代女性のおはなしです。
若い時は働き者で力仕事もされていた方です。現役のころから腰痛を感じていたそうですが、近年さらにひどくなったとのことで当病院に来院されました。わざわざ名古屋市内から息子さんとともに来院された70代女性のおはなしです。
以前から腰痛で困っておられたとのことで、当病院へ来院されました。
数年前から脚の重だるい感じがあり、最近痛みまで出てきたとのことで当病院を受診された50代女性のおはなしです。
数年前から何となく腰の痛みが出だし、だんだんと痛みが増してきました。歳のせいだとあきらめていましたが、あるとき、周りの勧めで意を決して名古屋市内の総合病院を尋ねたところ、『腰椎すべり症』と診断され手術を勧められました。
お孫さんの面倒を見るのが忙しい、60代女性のおはなしです。
2〜3年前から脚が引きつったように感じるとのことで、当病院に来院されました。
様子をうかがうと、腰痛に加えお尻が引きつったように痛いとおっしゃいます。
名古屋市内で商店を経営されている60代男性のおはなしです。
若い頃から腰痛があり、最近ではお尻のほうにも電気が走るような痛みがあるために、当病院に来院されました。
会社役員の60代男性のおはなしです。
最初は腰痛だけであったのが、だましだまし様子を見ているうちに次第にお尻から脚にかけての痛みも増えてきたとおっしゃいます。そこで近ごろ巷で噂されるようになってきたペインクリニックによる腰痛治療を希望されて当病院に来られました。
近所にお住まいの70代女性のおはなしです。
以前より下半身の冷えと腰の痛み、お尻の鈍い痛みがあるために来院されました。お話をお聞きすると、脚の冷えが主だった症状で、若いころからの冷え症の続きであると思っておられたとのことです。
数日前に重いものを持ち上げようとして腰にギクッときたということで、当病院に来院されました。
40代主婦の方のお話です。
スーパーでレジでの仕事をここ10年ほどされていて、腰痛にも悩まされてきたそうです。
最近あまりにも痛いので、痛みの治療をしたいと思い紹介されて来院されました。
来院時、腰部のレントゲンとMRIを持参されていて、見せていただくと変形性腰椎症でした。
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